2011年 08月 10日 ( 1 )

たかぱすぶらり旅-総集編2-蛸の浦

 

 

7月25日

 

南三陸町を後にした私は、リアス式海岸に面した、

くねくねの国道をさらに北上していきました。

 

三陸の海岸沿いは、本当に残酷な光景でした。

 

「あー」「はー」

そんなため息しか出ない。

 

勝手に涙が出てきました。

今思い出しても涙が出てきます。

写真も撮れませんでした。

 

 

その何もなくってしまった街の交差点。

もう道路と建物の違いもないから、

そこが交差点かどうかも分らない。

 

 

そこに「ポツン」と一軒だけ、

ガソリンスタンドが営業していました。

一軒と言っても、4畳あるかないかほどのプレハブと、

一機の給油機だけで。

 

でもたった一人の店員さんはいつもやっているように、

店頭にピシッと立ってお客さんを待っていました。

 

暑い中お疲れさまです!店員さん!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

海は本当にきれい!

 

のぼりくだりの海岸線。

 

深い森の緑から、

何度も見えたり消えたりするキラキラブルーの海。

 

毎年夏はこの景色を見に来たいな~。

 

 

そうこうしているうちに、

岩手県 大船渡市 赤崎町 蛸ノ浦の

蛸ノ浦保育園にやって参りました!

 

蛸ノ浦保育園は、

輝く海と燃える緑に囲まれた小さな港町の

小高い丘の上にある、自然いっぱいの広~い保育園。

 

そんなでっかい自然の中で生活してるチビッコなもんだから、

声も元気も、チョ~デカい!(笑)

元気をあげるどころか、俺が元気もらっちゃったよ!

 

もらったのは元気だけじゃないのだ。

 

じゃん!

b0308556_195267.jpg

蛸ノ浦保育園の、蛸メダル~!

 

帰る時も、最後まで声の限りに

「バイバ~~~~~~~~~~イ!」

「ま~た~来~て~ね~~~~~!」

 

って見送ってくれてね。

 

じゃ、負けず嫌いの俺も!っつって、

「バイバイバイバイ~~~~~イ!

絶対また来るからね~~~~~~!」

 

って返すわけだ!

 

バイバイの応酬!(笑)

 

 

暮れる蛸の浦の町並みを丘の上から見下ろしながら、

ずっとこの風景を見ていたいな~と思いました。

 

b0308556_19536.jpg

 

 

先生方から3月11日からの事をいろいろ聞かせて頂きました。

 

電気や水道、外界からすべてを寸断されての数日間。

何がこの世の中に起こったかすらも分らない恐怖。

命がけの逃避行。

日に一個のおにぎりで過ごした数日間。

 

丘のすぐ下まで来ていた津波。

あと数メートル高ければ、こちらはなかったのだそうです。

 

ちびっこ達、本当に怖かったね。

よくがんばったね!

 

お家を流された方もたくさんいて、

園児の中にはお母さんを亡くされた子もいて。

 

一緒に歌ってくれて、ほんのちょぴ~っとでも、

1ミリでも1秒でも楽しい気分になってくれたかな。

 

がんばれ、なんて言えないけど、

できるだけ楽しい時間をまた一緒に過ごせるように、

また遊びに来るね!

 

 

色々先生方にお話を伺ったけど、

スゴい前向きなんだよ!

 

先生の言葉を借りれば、

 

「起こっちゃった事はしょうがないもん。

くよくよしたって明日は来るし。

被災して家も流されて大変な状況だって、

日々、以前のように小さな事で喜んだり悲しんだり、冗談だって言ったり。

だったら前向きに生きていくしかないもんね!」

 

全ての被災された方がこう思われているかは分りません。

 

ただ旅の途中、よく感じた事でした。

 

みなさん、関東で応援してる僕たちより、スゴく前向きな方が多い!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

この日は蛸ノ浦保育園の先生のお宅に泊まらせて頂きました。

 

こちらの先生のお宅、聞いて驚くなかれ。

 

なんと9人家族!

 

まさに、たかぱす版「田舎に泊まろう!」(笑)

 

おばあちゃんから、お孫さんの中学生男子みっちゃんまで!(笑)

みんな賑やかで温かくて、

ホント家族の一員みたいに接してくれて楽しかったな~♪

 

こちらのみなさんも超ポジティブ!

被災されたのにも関わらず、

毎日前を向いて前進されてました!

 

夜は蛍も見たんだよ!

俺、初ホタル♪キレかったな~☆

 

今野家のみなさん!

ありがとうございました!

 

また遊びにきます!

 

 

そして、次の日、たかぱすぶらり旅

最終日を迎えたわけです!

 

 

つづ>


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by hidehidetakahappy | 2011-08-10 13:34 | ダイアリー

 

 

7月25日

 

南三陸町を後にした私は、リアス式海岸に面した、

くねくねの国道をさらに北上していきました。

 

三陸の海岸沿いは、本当に残酷な光景でした。

 

「あー」「はー」

そんなため息しか出ない。

 

勝手に涙が出てきました。

今思い出しても涙が出てきます。

写真も撮れませんでした。

 

 

その何もなくってしまった街の交差点。

もう道路と建物の違いもないから、

そこが交差点かどうかも分らない。

 

 

そこに「ポツン」と一軒だけ、

ガソリンスタンドが営業していました。

一軒と言っても、4畳あるかないかほどのプレハブと、

一機の給油機だけで。

 

でもたった一人の店員さんはいつもやっているように、

店頭にピシッと立ってお客さんを待っていました。

 

暑い中お疲れさまです!店員さん!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

海は本当にきれい!

 

のぼりくだりの海岸線。

 

深い森の緑から、

何度も見えたり消えたりするキラキラブルーの海。

 

毎年夏はこの景色を見に来たいな~。

 

 

そうこうしているうちに、

岩手県 大船渡市 赤崎町 蛸ノ浦の

蛸ノ浦保育園にやって参りました!

 

蛸ノ浦保育園は、

輝く海と燃える緑に囲まれた小さな港町の

小高い丘の上にある、自然いっぱいの広~い保育園。

 

そんなでっかい自然の中で生活してるチビッコなもんだから、

声も元気も、チョ~デカい!(笑)

元気をあげるどころか、俺が元気もらっちゃったよ!

 

もらったのは元気だけじゃないのだ。

 

じゃん!

b0308556_195267.jpg

蛸ノ浦保育園の、蛸メダル~!

 

帰る時も、最後まで声の限りに

「バイバ~~~~~~~~~~イ!」

「ま~た~来~て~ね~~~~~!」

 

って見送ってくれてね。

 

じゃ、負けず嫌いの俺も!っつって、

「バイバイバイバイ~~~~~イ!

絶対また来るからね~~~~~~!」

 

って返すわけだ!

 

バイバイの応酬!(笑)

 

 

暮れる蛸の浦の町並みを丘の上から見下ろしながら、

ずっとこの風景を見ていたいな~と思いました。

 

b0308556_19536.jpg

 

 

先生方から3月11日からの事をいろいろ聞かせて頂きました。

 

電気や水道、外界からすべてを寸断されての数日間。

何がこの世の中に起こったかすらも分らない恐怖。

命がけの逃避行。

日に一個のおにぎりで過ごした数日間。

 

丘のすぐ下まで来ていた津波。

あと数メートル高ければ、こちらはなかったのだそうです。

 

ちびっこ達、本当に怖かったね。

よくがんばったね!

 

お家を流された方もたくさんいて、

園児の中にはお母さんを亡くされた子もいて。

 

一緒に歌ってくれて、ほんのちょぴ~っとでも、

1ミリでも1秒でも楽しい気分になってくれたかな。

 

がんばれ、なんて言えないけど、

できるだけ楽しい時間をまた一緒に過ごせるように、

また遊びに来るね!

 

 

色々先生方にお話を伺ったけど、

スゴい前向きなんだよ!

 

先生の言葉を借りれば、

 

「起こっちゃった事はしょうがないもん。

くよくよしたって明日は来るし。

被災して家も流されて大変な状況だって、

日々、以前のように小さな事で喜んだり悲しんだり、冗談だって言ったり。

だったら前向きに生きていくしかないもんね!」

 

全ての被災された方がこう思われているかは分りません。

 

ただ旅の途中、よく感じた事でした。

 

みなさん、関東で応援してる僕たちより、スゴく前向きな方が多い!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

この日は蛸ノ浦保育園の先生のお宅に泊まらせて頂きました。

 

こちらの先生のお宅、聞いて驚くなかれ。

 

なんと9人家族!

 

まさに、たかぱす版「田舎に泊まろう!」(笑)

 

おばあちゃんから、お孫さんの中学生男子みっちゃんまで!(笑)

みんな賑やかで温かくて、

ホント家族の一員みたいに接してくれて楽しかったな~♪

 

こちらのみなさんも超ポジティブ!

被災されたのにも関わらず、

毎日前を向いて前進されてました!

 

夜は蛍も見たんだよ!

俺、初ホタル♪キレかったな~☆

 

今野家のみなさん!

ありがとうございました!

 

また遊びにきます!

 

 

そして、次の日、たかぱすぶらり旅

最終日を迎えたわけです!

 

 

つづ>


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2011年 08月 10日 ( 1 )

たかぱすぶらり旅-総集編2-蛸の浦

 

 

7月25日

 

南三陸町を後にした私は、リアス式海岸に面した、

くねくねの国道をさらに北上していきました。

 

三陸の海岸沿いは、本当に残酷な光景でした。

 

「あー」「はー」

そんなため息しか出ない。

 

勝手に涙が出てきました。

今思い出しても涙が出てきます。

写真も撮れませんでした。

 

 

その何もなくってしまった街の交差点。

もう道路と建物の違いもないから、

そこが交差点かどうかも分らない。

 

 

そこに「ポツン」と一軒だけ、

ガソリンスタンドが営業していました。

一軒と言っても、4畳あるかないかほどのプレハブと、

一機の給油機だけで。

 

でもたった一人の店員さんはいつもやっているように、

店頭にピシッと立ってお客さんを待っていました。

 

暑い中お疲れさまです!店員さん!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

海は本当にきれい!

 

のぼりくだりの海岸線。

 

深い森の緑から、

何度も見えたり消えたりするキラキラブルーの海。

 

毎年夏はこの景色を見に来たいな~。

 

 

そうこうしているうちに、

岩手県 大船渡市 赤崎町 蛸ノ浦の

蛸ノ浦保育園にやって参りました!

 

蛸ノ浦保育園は、

輝く海と燃える緑に囲まれた小さな港町の

小高い丘の上にある、自然いっぱいの広~い保育園。

 

そんなでっかい自然の中で生活してるチビッコなもんだから、

声も元気も、チョ~デカい!(笑)

元気をあげるどころか、俺が元気もらっちゃったよ!

 

もらったのは元気だけじゃないのだ。

 

じゃん!

b0308556_195267.jpg

蛸ノ浦保育園の、蛸メダル~!

 

帰る時も、最後まで声の限りに

「バイバ~~~~~~~~~~イ!」

「ま~た~来~て~ね~~~~~!」

 

って見送ってくれてね。

 

じゃ、負けず嫌いの俺も!っつって、

「バイバイバイバイ~~~~~イ!

絶対また来るからね~~~~~~!」

 

って返すわけだ!

 

バイバイの応酬!(笑)

 

 

暮れる蛸の浦の町並みを丘の上から見下ろしながら、

ずっとこの風景を見ていたいな~と思いました。

 

b0308556_19536.jpg

 

 

先生方から3月11日からの事をいろいろ聞かせて頂きました。

 

電気や水道、外界からすべてを寸断されての数日間。

何がこの世の中に起こったかすらも分らない恐怖。

命がけの逃避行。

日に一個のおにぎりで過ごした数日間。

 

丘のすぐ下まで来ていた津波。

あと数メートル高ければ、こちらはなかったのだそうです。

 

ちびっこ達、本当に怖かったね。

よくがんばったね!

 

お家を流された方もたくさんいて、

園児の中にはお母さんを亡くされた子もいて。

 

一緒に歌ってくれて、ほんのちょぴ~っとでも、

1ミリでも1秒でも楽しい気分になってくれたかな。

 

がんばれ、なんて言えないけど、

できるだけ楽しい時間をまた一緒に過ごせるように、

また遊びに来るね!

 

 

色々先生方にお話を伺ったけど、

スゴい前向きなんだよ!

 

先生の言葉を借りれば、

 

「起こっちゃった事はしょうがないもん。

くよくよしたって明日は来るし。

被災して家も流されて大変な状況だって、

日々、以前のように小さな事で喜んだり悲しんだり、冗談だって言ったり。

だったら前向きに生きていくしかないもんね!」

 

全ての被災された方がこう思われているかは分りません。

 

ただ旅の途中、よく感じた事でした。

 

みなさん、関東で応援してる僕たちより、スゴく前向きな方が多い!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

この日は蛸ノ浦保育園の先生のお宅に泊まらせて頂きました。

 

こちらの先生のお宅、聞いて驚くなかれ。

 

なんと9人家族!

 

まさに、たかぱす版「田舎に泊まろう!」(笑)

 

おばあちゃんから、お孫さんの中学生男子みっちゃんまで!(笑)

みんな賑やかで温かくて、

ホント家族の一員みたいに接してくれて楽しかったな~♪

 

こちらのみなさんも超ポジティブ!

被災されたのにも関わらず、

毎日前を向いて前進されてました!

 

夜は蛍も見たんだよ!

俺、初ホタル♪キレかったな~☆

 

今野家のみなさん!

ありがとうございました!

 

また遊びにきます!

 

 

そして、次の日、たかぱすぶらり旅

最終日を迎えたわけです!

 

 

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2011年 08月 10日 ( 1 )

たかぱすぶらり旅-総集編2-蛸の浦

 

 

7月25日

 

南三陸町を後にした私は、リアス式海岸に面した、

くねくねの国道をさらに北上していきました。

 

三陸の海岸沿いは、本当に残酷な光景でした。

 

「あー」「はー」

そんなため息しか出ない。

 

勝手に涙が出てきました。

今思い出しても涙が出てきます。

写真も撮れませんでした。

 

 

その何もなくってしまった街の交差点。

もう道路と建物の違いもないから、

そこが交差点かどうかも分らない。

 

 

そこに「ポツン」と一軒だけ、

ガソリンスタンドが営業していました。

一軒と言っても、4畳あるかないかほどのプレハブと、

一機の給油機だけで。

 

でもたった一人の店員さんはいつもやっているように、

店頭にピシッと立ってお客さんを待っていました。

 

暑い中お疲れさまです!店員さん!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

海は本当にきれい!

 

のぼりくだりの海岸線。

 

深い森の緑から、

何度も見えたり消えたりするキラキラブルーの海。

 

毎年夏はこの景色を見に来たいな~。

 

 

そうこうしているうちに、

岩手県 大船渡市 赤崎町 蛸ノ浦の

蛸ノ浦保育園にやって参りました!

 

蛸ノ浦保育園は、

輝く海と燃える緑に囲まれた小さな港町の

小高い丘の上にある、自然いっぱいの広~い保育園。

 

そんなでっかい自然の中で生活してるチビッコなもんだから、

声も元気も、チョ~デカい!(笑)

元気をあげるどころか、俺が元気もらっちゃったよ!

 

もらったのは元気だけじゃないのだ。

 

じゃん!

b0308556_195267.jpg

蛸ノ浦保育園の、蛸メダル~!

 

帰る時も、最後まで声の限りに

「バイバ~~~~~~~~~~イ!」

「ま~た~来~て~ね~~~~~!」

 

って見送ってくれてね。

 

じゃ、負けず嫌いの俺も!っつって、

「バイバイバイバイ~~~~~イ!

絶対また来るからね~~~~~~!」

 

って返すわけだ!

 

バイバイの応酬!(笑)

 

 

暮れる蛸の浦の町並みを丘の上から見下ろしながら、

ずっとこの風景を見ていたいな~と思いました。

 

b0308556_19536.jpg

 

 

先生方から3月11日からの事をいろいろ聞かせて頂きました。

 

電気や水道、外界からすべてを寸断されての数日間。

何がこの世の中に起こったかすらも分らない恐怖。

命がけの逃避行。

日に一個のおにぎりで過ごした数日間。

 

丘のすぐ下まで来ていた津波。

あと数メートル高ければ、こちらはなかったのだそうです。

 

ちびっこ達、本当に怖かったね。

よくがんばったね!

 

お家を流された方もたくさんいて、

園児の中にはお母さんを亡くされた子もいて。

 

一緒に歌ってくれて、ほんのちょぴ~っとでも、

1ミリでも1秒でも楽しい気分になってくれたかな。

 

がんばれ、なんて言えないけど、

できるだけ楽しい時間をまた一緒に過ごせるように、

また遊びに来るね!

 

 

色々先生方にお話を伺ったけど、

スゴい前向きなんだよ!

 

先生の言葉を借りれば、

 

「起こっちゃった事はしょうがないもん。

くよくよしたって明日は来るし。

被災して家も流されて大変な状況だって、

日々、以前のように小さな事で喜んだり悲しんだり、冗談だって言ったり。

だったら前向きに生きていくしかないもんね!」

 

全ての被災された方がこう思われているかは分りません。

 

ただ旅の途中、よく感じた事でした。

 

みなさん、関東で応援してる僕たちより、スゴく前向きな方が多い!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

この日は蛸ノ浦保育園の先生のお宅に泊まらせて頂きました。

 

こちらの先生のお宅、聞いて驚くなかれ。

 

なんと9人家族!

 

まさに、たかぱす版「田舎に泊まろう!」(笑)

 

おばあちゃんから、お孫さんの中学生男子みっちゃんまで!(笑)

みんな賑やかで温かくて、

ホント家族の一員みたいに接してくれて楽しかったな~♪

 

こちらのみなさんも超ポジティブ!

被災されたのにも関わらず、

毎日前を向いて前進されてました!

 

夜は蛍も見たんだよ!

俺、初ホタル♪キレかったな~☆

 

今野家のみなさん!

ありがとうございました!

 

また遊びにきます!

 

 

そして、次の日、たかぱすぶらり旅

最終日を迎えたわけです!

 

 

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2011年 08月 10日 ( 1 )

たかぱすぶらり旅-総集編2-蛸の浦

 

 

7月25日

 

南三陸町を後にした私は、リアス式海岸に面した、

くねくねの国道をさらに北上していきました。

 

三陸の海岸沿いは、本当に残酷な光景でした。

 

「あー」「はー」

そんなため息しか出ない。

 

勝手に涙が出てきました。

今思い出しても涙が出てきます。

写真も撮れませんでした。

 

 

その何もなくってしまった街の交差点。

もう道路と建物の違いもないから、

そこが交差点かどうかも分らない。

 

 

そこに「ポツン」と一軒だけ、

ガソリンスタンドが営業していました。

一軒と言っても、4畳あるかないかほどのプレハブと、

一機の給油機だけで。

 

でもたった一人の店員さんはいつもやっているように、

店頭にピシッと立ってお客さんを待っていました。

 

暑い中お疲れさまです!店員さん!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

海は本当にきれい!

 

のぼりくだりの海岸線。

 

深い森の緑から、

何度も見えたり消えたりするキラキラブルーの海。

 

毎年夏はこの景色を見に来たいな~。

 

 

そうこうしているうちに、

岩手県 大船渡市 赤崎町 蛸ノ浦の

蛸ノ浦保育園にやって参りました!

 

蛸ノ浦保育園は、

輝く海と燃える緑に囲まれた小さな港町の

小高い丘の上にある、自然いっぱいの広~い保育園。

 

そんなでっかい自然の中で生活してるチビッコなもんだから、

声も元気も、チョ~デカい!(笑)

元気をあげるどころか、俺が元気もらっちゃったよ!

 

もらったのは元気だけじゃないのだ。

 

じゃん!

b0308556_195267.jpg

蛸ノ浦保育園の、蛸メダル~!

 

帰る時も、最後まで声の限りに

「バイバ~~~~~~~~~~イ!」

「ま~た~来~て~ね~~~~~!」

 

って見送ってくれてね。

 

じゃ、負けず嫌いの俺も!っつって、

「バイバイバイバイ~~~~~イ!

絶対また来るからね~~~~~~!」

 

って返すわけだ!

 

バイバイの応酬!(笑)

 

 

暮れる蛸の浦の町並みを丘の上から見下ろしながら、

ずっとこの風景を見ていたいな~と思いました。

 

b0308556_19536.jpg

 

 

先生方から3月11日からの事をいろいろ聞かせて頂きました。

 

電気や水道、外界からすべてを寸断されての数日間。

何がこの世の中に起こったかすらも分らない恐怖。

命がけの逃避行。

日に一個のおにぎりで過ごした数日間。

 

丘のすぐ下まで来ていた津波。

あと数メートル高ければ、こちらはなかったのだそうです。

 

ちびっこ達、本当に怖かったね。

よくがんばったね!

 

お家を流された方もたくさんいて、

園児の中にはお母さんを亡くされた子もいて。

 

一緒に歌ってくれて、ほんのちょぴ~っとでも、

1ミリでも1秒でも楽しい気分になってくれたかな。

 

がんばれ、なんて言えないけど、

できるだけ楽しい時間をまた一緒に過ごせるように、

また遊びに来るね!

 

 

色々先生方にお話を伺ったけど、

スゴい前向きなんだよ!

 

先生の言葉を借りれば、

 

「起こっちゃった事はしょうがないもん。

くよくよしたって明日は来るし。

被災して家も流されて大変な状況だって、

日々、以前のように小さな事で喜んだり悲しんだり、冗談だって言ったり。

だったら前向きに生きていくしかないもんね!」

 

全ての被災された方がこう思われているかは分りません。

 

ただ旅の途中、よく感じた事でした。

 

みなさん、関東で応援してる僕たちより、スゴく前向きな方が多い!

 

 

東北はやっぱり、

もう、普段通り、全力で動いている!!!!!

 

 

この日は蛸ノ浦保育園の先生のお宅に泊まらせて頂きました。

 

こちらの先生のお宅、聞いて驚くなかれ。

 

なんと9人家族!

 

まさに、たかぱす版「田舎に泊まろう!」(笑)

 

おばあちゃんから、お孫さんの中学生男子みっちゃんまで!(笑)

みんな賑やかで温かくて、

ホント家族の一員みたいに接してくれて楽しかったな~♪

 

こちらのみなさんも超ポジティブ!

被災されたのにも関わらず、

毎日前を向いて前進されてました!

 

夜は蛍も見たんだよ!

俺、初ホタル♪キレかったな~☆

 

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ありがとうございました!

 

また遊びにきます!

 

 

そして、次の日、たかぱすぶらり旅

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