2008年 03月 14日 ( 1 )

自分ノコエ

 

爽やかvs勇ましく

 

ともすれば相反するような2つの要素を兼ね備えた歌、

それを求められていたのかな?と今振り返ると思います。

 

「ゴーオンジャー」の練習テイクを社内防音ブースで録音しては

メールでディレクターさんに送って聴いてもらい、指導の言葉をいただき、

それを踏まえてまた歌い、録音し、送り、・・・・。

この繰り返し行われた「声探し」の作業は、

例えば画家が筆の毛脚や質感、太さ細さを厳選するように、

例えば料理人が食材一つ一つ、それこそ水や、つけあわせのセロリに至るまで

こだわり抜くように、微妙で繊細な作業でした。

 

「今のテイクは爽やかな感じは良かったんだけど、声が細過ぎるかな~」

「あ~、力強さはちょうどいいんだけど、ちょっとオッさんクサいなー。

28歳で歌ってみて。」

たぶん聴く人によっては、この差はわからないと思います。

実家のオカンなら確実にわかりませんよ!

「え"~!?さっきのテイクとどこが違うの~!?」僕の頭の中もパニック寸前!

 

あ~~~れ~~~・・・・。( I:)(.-.)(:I )( I:)(.-.)(:I )

 

「オレの前で歌ってみてよ。」

知っている方もいると思いますが、僕は音楽系サラリーマンでして、

もちろん上司もいるわけです。

その方が見かねて練習に付き合ってくれることになりました。

 

「違う違う、そこはもっとガーっといってもいいよ。」

「そこ、ちょっとバカっぽく」「もうイきそうな感じで」

 

え"~!?音楽のプロがそんな歌唱指導~?( ̄▽ ̄;)  って思うでしょ。

しか~し、僕と上司の間ではこれが一番の伝達表現なんです。

だって大学の軽音楽サークルの先輩後輩で、かれこれ10数年のお付き合い。

彼の曲の仮歌は何曲歌ったか数え切れません。

その中のいくつかの歌声をディレクターさんに気に入ってもらえて

「ゴーオン」を歌うきっかけにもなったのです。

 

「こんな感じすか?『エンジン全開~♪』」

「近付いてきた、もーちょいキムタクで。」

「こんな感じすか?『エンジン全開、ちょ、待てよ♪』」

「オッケーオッケー☆、んで若干フミヤを入れて。」

「エンジン全開、な~み~だ~~の~、リークーエーエー♪」

 

こんなやりとりを来る日も来る日も重ねました。(大丈夫か!?)( ̄□ ̄|||)

 

そして・・・

 

「う~ん、こんな感じだと思うよ。」

「おー、なるほどー、これかー。」

 

「結局、ヒデのいつもの声ってことだね。」

「ハニャ?(・o・) あっ、ホントだ。」

 

ディレクターさんが聴いて気に入ってくれたのはいつもの僕の声。

他の誰でもない僕だけの声。

遠回りだったけどやっと見つけた、迷子になってた、自分ノコエ。

 

一緒に僕の声を探してくれた上司っていうのが

「ぷるるんっ!しずくちゃん」のOPや、某アイドルデュオのオリコン1位の

ヒット曲の作曲家の鈴木盛広さんなんです。

 

鈴木さん、ここまで聞くとただ優しいだけの人みたいでしょ。

ノンノンノン、(~。~)y

か、な、り、の、  ド・S。

「ヒデ、やる気あんの?」「ヒデ、そんなんでレコーディングできんの?」

心の深部に、鋭く、冷ややかに、クリティカルにヤツの言葉は突き刺さる・・・。

 

「あ~、またオレ怒られてるぅ~。」

そう、オレ、か、な、り、の、   ド・M。

飼いならされた獣のように、オレはただ凌辱を求めて・・・。( ̄▽ ̄;)

 

やばい勘違いされる。本題に戻りまふ!( ̄ε ̄;)

だから長い事やってこられたのかなー。上司と部下の、SMレコーディング!

でも厳しく指導してもらったおかげで、本番の緊張もほとんど感じることは

ありませんでした。

 

以降、2回ほど本番さながらのスタジオで練習させてもらい、

ボイトレもさせてもらいました。茂手木先生どうもありがとうございましたm(_ _)m

やれることは、やった。

 

さあ、そして、運命の12月22日。

 

楽譜と、ノートと、鉛筆と、

自分ノコエを忘れずに持って、出発だ!!\( ̄O ̄)/


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by hidehidetakahappy | 2008-03-14 17:10 | ダイアリー

 

爽やかvs勇ましく

 

ともすれば相反するような2つの要素を兼ね備えた歌、

それを求められていたのかな?と今振り返ると思います。

 

「ゴーオンジャー」の練習テイクを社内防音ブースで録音しては

メールでディレクターさんに送って聴いてもらい、指導の言葉をいただき、

それを踏まえてまた歌い、録音し、送り、・・・・。

この繰り返し行われた「声探し」の作業は、

例えば画家が筆の毛脚や質感、太さ細さを厳選するように、

例えば料理人が食材一つ一つ、それこそ水や、つけあわせのセロリに至るまで

こだわり抜くように、微妙で繊細な作業でした。

 

「今のテイクは爽やかな感じは良かったんだけど、声が細過ぎるかな~」

「あ~、力強さはちょうどいいんだけど、ちょっとオッさんクサいなー。

28歳で歌ってみて。」

たぶん聴く人によっては、この差はわからないと思います。

実家のオカンなら確実にわかりませんよ!

「え"~!?さっきのテイクとどこが違うの~!?」僕の頭の中もパニック寸前!

 

あ~~~れ~~~・・・・。( I:)(.-.)(:I )( I:)(.-.)(:I )

 

「オレの前で歌ってみてよ。」

知っている方もいると思いますが、僕は音楽系サラリーマンでして、

もちろん上司もいるわけです。

その方が見かねて練習に付き合ってくれることになりました。

 

「違う違う、そこはもっとガーっといってもいいよ。」

「そこ、ちょっとバカっぽく」「もうイきそうな感じで」

 

え"~!?音楽のプロがそんな歌唱指導~?( ̄▽ ̄;)  って思うでしょ。

しか~し、僕と上司の間ではこれが一番の伝達表現なんです。

だって大学の軽音楽サークルの先輩後輩で、かれこれ10数年のお付き合い。

彼の曲の仮歌は何曲歌ったか数え切れません。

その中のいくつかの歌声をディレクターさんに気に入ってもらえて

「ゴーオン」を歌うきっかけにもなったのです。

 

「こんな感じすか?『エンジン全開~♪』」

「近付いてきた、もーちょいキムタクで。」

「こんな感じすか?『エンジン全開、ちょ、待てよ♪』」

「オッケーオッケー☆、んで若干フミヤを入れて。」

「エンジン全開、な~み~だ~~の~、リークーエーエー♪」

 

こんなやりとりを来る日も来る日も重ねました。(大丈夫か!?)( ̄□ ̄|||)

 

そして・・・

 

「う~ん、こんな感じだと思うよ。」

「おー、なるほどー、これかー。」

 

「結局、ヒデのいつもの声ってことだね。」

「ハニャ?(・o・) あっ、ホントだ。」

 

ディレクターさんが聴いて気に入ってくれたのはいつもの僕の声。

他の誰でもない僕だけの声。

遠回りだったけどやっと見つけた、迷子になってた、自分ノコエ。

 

一緒に僕の声を探してくれた上司っていうのが

「ぷるるんっ!しずくちゃん」のOPや、某アイドルデュオのオリコン1位の

ヒット曲の作曲家の鈴木盛広さんなんです。

 

鈴木さん、ここまで聞くとただ優しいだけの人みたいでしょ。

ノンノンノン、(~。~)y

か、な、り、の、  ド・S。

「ヒデ、やる気あんの?」「ヒデ、そんなんでレコーディングできんの?」

心の深部に、鋭く、冷ややかに、クリティカルにヤツの言葉は突き刺さる・・・。

 

「あ~、またオレ怒られてるぅ~。」

そう、オレ、か、な、り、の、   ド・M。

飼いならされた獣のように、オレはただ凌辱を求めて・・・。( ̄▽ ̄;)

 

やばい勘違いされる。本題に戻りまふ!( ̄ε ̄;)

だから長い事やってこられたのかなー。上司と部下の、SMレコーディング!

でも厳しく指導してもらったおかげで、本番の緊張もほとんど感じることは

ありませんでした。

 

以降、2回ほど本番さながらのスタジオで練習させてもらい、

ボイトレもさせてもらいました。茂手木先生どうもありがとうございましたm(_ _)m

やれることは、やった。

 

さあ、そして、運命の12月22日。

 

楽譜と、ノートと、鉛筆と、

自分ノコエを忘れずに持って、出発だ!!\( ̄O ̄)/


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by hidehidetakahappy | 2008-03-14 17:10 | ダイアリー

2008年 03月 14日 ( 1 )

自分ノコエ

 

爽やかvs勇ましく

 

ともすれば相反するような2つの要素を兼ね備えた歌、

それを求められていたのかな?と今振り返ると思います。

 

「ゴーオンジャー」の練習テイクを社内防音ブースで録音しては

メールでディレクターさんに送って聴いてもらい、指導の言葉をいただき、

それを踏まえてまた歌い、録音し、送り、・・・・。

この繰り返し行われた「声探し」の作業は、

例えば画家が筆の毛脚や質感、太さ細さを厳選するように、

例えば料理人が食材一つ一つ、それこそ水や、つけあわせのセロリに至るまで

こだわり抜くように、微妙で繊細な作業でした。

 

「今のテイクは爽やかな感じは良かったんだけど、声が細過ぎるかな~」

「あ~、力強さはちょうどいいんだけど、ちょっとオッさんクサいなー。

28歳で歌ってみて。」

たぶん聴く人によっては、この差はわからないと思います。

実家のオカンなら確実にわかりませんよ!

「え"~!?さっきのテイクとどこが違うの~!?」僕の頭の中もパニック寸前!

 

あ~~~れ~~~・・・・。( I:)(.-.)(:I )( I:)(.-.)(:I )

 

「オレの前で歌ってみてよ。」

知っている方もいると思いますが、僕は音楽系サラリーマンでして、

もちろん上司もいるわけです。

その方が見かねて練習に付き合ってくれることになりました。

 

「違う違う、そこはもっとガーっといってもいいよ。」

「そこ、ちょっとバカっぽく」「もうイきそうな感じで」

 

え"~!?音楽のプロがそんな歌唱指導~?( ̄▽ ̄;)  って思うでしょ。

しか~し、僕と上司の間ではこれが一番の伝達表現なんです。

だって大学の軽音楽サークルの先輩後輩で、かれこれ10数年のお付き合い。

彼の曲の仮歌は何曲歌ったか数え切れません。

その中のいくつかの歌声をディレクターさんに気に入ってもらえて

「ゴーオン」を歌うきっかけにもなったのです。

 

「こんな感じすか?『エンジン全開~♪』」

「近付いてきた、もーちょいキムタクで。」

「こんな感じすか?『エンジン全開、ちょ、待てよ♪』」

「オッケーオッケー☆、んで若干フミヤを入れて。」

「エンジン全開、な~み~だ~~の~、リークーエーエー♪」

 

こんなやりとりを来る日も来る日も重ねました。(大丈夫か!?)( ̄□ ̄|||)

 

そして・・・

 

「う~ん、こんな感じだと思うよ。」

「おー、なるほどー、これかー。」

 

「結局、ヒデのいつもの声ってことだね。」

「ハニャ?(・o・) あっ、ホントだ。」

 

ディレクターさんが聴いて気に入ってくれたのはいつもの僕の声。

他の誰でもない僕だけの声。

遠回りだったけどやっと見つけた、迷子になってた、自分ノコエ。

 

一緒に僕の声を探してくれた上司っていうのが

「ぷるるんっ!しずくちゃん」のOPや、某アイドルデュオのオリコン1位の

ヒット曲の作曲家の鈴木盛広さんなんです。

 

鈴木さん、ここまで聞くとただ優しいだけの人みたいでしょ。

ノンノンノン、(~。~)y

か、な、り、の、  ド・S。

「ヒデ、やる気あんの?」「ヒデ、そんなんでレコーディングできんの?」

心の深部に、鋭く、冷ややかに、クリティカルにヤツの言葉は突き刺さる・・・。

 

「あ~、またオレ怒られてるぅ~。」

そう、オレ、か、な、り、の、   ド・M。

飼いならされた獣のように、オレはただ凌辱を求めて・・・。( ̄▽ ̄;)

 

やばい勘違いされる。本題に戻りまふ!( ̄ε ̄;)

だから長い事やってこられたのかなー。上司と部下の、SMレコーディング!

でも厳しく指導してもらったおかげで、本番の緊張もほとんど感じることは

ありませんでした。

 

以降、2回ほど本番さながらのスタジオで練習させてもらい、

ボイトレもさせてもらいました。茂手木先生どうもありがとうございましたm(_ _)m

やれることは、やった。

 

さあ、そして、運命の12月22日。

 

楽譜と、ノートと、鉛筆と、

自分ノコエを忘れずに持って、出発だ!!\( ̄O ̄)/


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by hidehidetakahappy | 2008-03-14 17:10 | ダイアリー

2008年 03月 14日 ( 1 )

自分ノコエ

 

爽やかvs勇ましく

 

ともすれば相反するような2つの要素を兼ね備えた歌、

それを求められていたのかな?と今振り返ると思います。

 

「ゴーオンジャー」の練習テイクを社内防音ブースで録音しては

メールでディレクターさんに送って聴いてもらい、指導の言葉をいただき、

それを踏まえてまた歌い、録音し、送り、・・・・。

この繰り返し行われた「声探し」の作業は、

例えば画家が筆の毛脚や質感、太さ細さを厳選するように、

例えば料理人が食材一つ一つ、それこそ水や、つけあわせのセロリに至るまで

こだわり抜くように、微妙で繊細な作業でした。

 

「今のテイクは爽やかな感じは良かったんだけど、声が細過ぎるかな~」

「あ~、力強さはちょうどいいんだけど、ちょっとオッさんクサいなー。

28歳で歌ってみて。」

たぶん聴く人によっては、この差はわからないと思います。

実家のオカンなら確実にわかりませんよ!

「え"~!?さっきのテイクとどこが違うの~!?」僕の頭の中もパニック寸前!

 

あ~~~れ~~~・・・・。( I:)(.-.)(:I )( I:)(.-.)(:I )

 

「オレの前で歌ってみてよ。」

知っている方もいると思いますが、僕は音楽系サラリーマンでして、

もちろん上司もいるわけです。

その方が見かねて練習に付き合ってくれることになりました。

 

「違う違う、そこはもっとガーっといってもいいよ。」

「そこ、ちょっとバカっぽく」「もうイきそうな感じで」

 

え"~!?音楽のプロがそんな歌唱指導~?( ̄▽ ̄;)  って思うでしょ。

しか~し、僕と上司の間ではこれが一番の伝達表現なんです。

だって大学の軽音楽サークルの先輩後輩で、かれこれ10数年のお付き合い。

彼の曲の仮歌は何曲歌ったか数え切れません。

その中のいくつかの歌声をディレクターさんに気に入ってもらえて

「ゴーオン」を歌うきっかけにもなったのです。

 

「こんな感じすか?『エンジン全開~♪』」

「近付いてきた、もーちょいキムタクで。」

「こんな感じすか?『エンジン全開、ちょ、待てよ♪』」

「オッケーオッケー☆、んで若干フミヤを入れて。」

「エンジン全開、な~み~だ~~の~、リークーエーエー♪」

 

こんなやりとりを来る日も来る日も重ねました。(大丈夫か!?)( ̄□ ̄|||)

 

そして・・・

 

「う~ん、こんな感じだと思うよ。」

「おー、なるほどー、これかー。」

 

「結局、ヒデのいつもの声ってことだね。」

「ハニャ?(・o・) あっ、ホントだ。」

 

ディレクターさんが聴いて気に入ってくれたのはいつもの僕の声。

他の誰でもない僕だけの声。

遠回りだったけどやっと見つけた、迷子になってた、自分ノコエ。

 

一緒に僕の声を探してくれた上司っていうのが

「ぷるるんっ!しずくちゃん」のOPや、某アイドルデュオのオリコン1位の

ヒット曲の作曲家の鈴木盛広さんなんです。

 

鈴木さん、ここまで聞くとただ優しいだけの人みたいでしょ。

ノンノンノン、(~。~)y

か、な、り、の、  ド・S。

「ヒデ、やる気あんの?」「ヒデ、そんなんでレコーディングできんの?」

心の深部に、鋭く、冷ややかに、クリティカルにヤツの言葉は突き刺さる・・・。

 

「あ~、またオレ怒られてるぅ~。」

そう、オレ、か、な、り、の、   ド・M。

飼いならされた獣のように、オレはただ凌辱を求めて・・・。( ̄▽ ̄;)

 

やばい勘違いされる。本題に戻りまふ!( ̄ε ̄;)

だから長い事やってこられたのかなー。上司と部下の、SMレコーディング!

でも厳しく指導してもらったおかげで、本番の緊張もほとんど感じることは

ありませんでした。

 

以降、2回ほど本番さながらのスタジオで練習させてもらい、

ボイトレもさせてもらいました。茂手木先生どうもありがとうございましたm(_ _)m

やれることは、やった。

 

さあ、そして、運命の12月22日。

 

楽譜と、ノートと、鉛筆と、

自分ノコエを忘れずに持って、出発だ!!\( ̄O ̄)/


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by hidehidetakahappy | 2008-03-14 17:10 | ダイアリー

2008年 03月 14日 ( 1 )

自分ノコエ

 

爽やかvs勇ましく

 

ともすれば相反するような2つの要素を兼ね備えた歌、

それを求められていたのかな?と今振り返ると思います。

 

「ゴーオンジャー」の練習テイクを社内防音ブースで録音しては

メールでディレクターさんに送って聴いてもらい、指導の言葉をいただき、

それを踏まえてまた歌い、録音し、送り、・・・・。

この繰り返し行われた「声探し」の作業は、

例えば画家が筆の毛脚や質感、太さ細さを厳選するように、

例えば料理人が食材一つ一つ、それこそ水や、つけあわせのセロリに至るまで

こだわり抜くように、微妙で繊細な作業でした。

 

「今のテイクは爽やかな感じは良かったんだけど、声が細過ぎるかな~」

「あ~、力強さはちょうどいいんだけど、ちょっとオッさんクサいなー。

28歳で歌ってみて。」

たぶん聴く人によっては、この差はわからないと思います。

実家のオカンなら確実にわかりませんよ!

「え"~!?さっきのテイクとどこが違うの~!?」僕の頭の中もパニック寸前!

 

あ~~~れ~~~・・・・。( I:)(.-.)(:I )( I:)(.-.)(:I )

 

「オレの前で歌ってみてよ。」

知っている方もいると思いますが、僕は音楽系サラリーマンでして、

もちろん上司もいるわけです。

その方が見かねて練習に付き合ってくれることになりました。

 

「違う違う、そこはもっとガーっといってもいいよ。」

「そこ、ちょっとバカっぽく」「もうイきそうな感じで」

 

え"~!?音楽のプロがそんな歌唱指導~?( ̄▽ ̄;)  って思うでしょ。

しか~し、僕と上司の間ではこれが一番の伝達表現なんです。

だって大学の軽音楽サークルの先輩後輩で、かれこれ10数年のお付き合い。

彼の曲の仮歌は何曲歌ったか数え切れません。

その中のいくつかの歌声をディレクターさんに気に入ってもらえて

「ゴーオン」を歌うきっかけにもなったのです。

 

「こんな感じすか?『エンジン全開~♪』」

「近付いてきた、もーちょいキムタクで。」

「こんな感じすか?『エンジン全開、ちょ、待てよ♪』」

「オッケーオッケー☆、んで若干フミヤを入れて。」

「エンジン全開、な~み~だ~~の~、リークーエーエー♪」

 

こんなやりとりを来る日も来る日も重ねました。(大丈夫か!?)( ̄□ ̄|||)

 

そして・・・

 

「う~ん、こんな感じだと思うよ。」

「おー、なるほどー、これかー。」

 

「結局、ヒデのいつもの声ってことだね。」

「ハニャ?(・o・) あっ、ホントだ。」

 

ディレクターさんが聴いて気に入ってくれたのはいつもの僕の声。

他の誰でもない僕だけの声。

遠回りだったけどやっと見つけた、迷子になってた、自分ノコエ。

 

一緒に僕の声を探してくれた上司っていうのが

「ぷるるんっ!しずくちゃん」のOPや、某アイドルデュオのオリコン1位の

ヒット曲の作曲家の鈴木盛広さんなんです。

 

鈴木さん、ここまで聞くとただ優しいだけの人みたいでしょ。

ノンノンノン、(~。~)y

か、な、り、の、  ド・S。

「ヒデ、やる気あんの?」「ヒデ、そんなんでレコーディングできんの?」

心の深部に、鋭く、冷ややかに、クリティカルにヤツの言葉は突き刺さる・・・。

 

「あ~、またオレ怒られてるぅ~。」

そう、オレ、か、な、り、の、   ド・M。

飼いならされた獣のように、オレはただ凌辱を求めて・・・。( ̄▽ ̄;)

 

やばい勘違いされる。本題に戻りまふ!( ̄ε ̄;)

だから長い事やってこられたのかなー。上司と部下の、SMレコーディング!

でも厳しく指導してもらったおかげで、本番の緊張もほとんど感じることは

ありませんでした。

 

以降、2回ほど本番さながらのスタジオで練習させてもらい、

ボイトレもさせてもらいました。茂手木先生どうもありがとうございましたm(_ _)m

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さあ、そして、運命の12月22日。

 

楽譜と、ノートと、鉛筆と、

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by hidehidetakahappy | 2008-03-14 17:10 | ダイアリー
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